2006年07月05日

若冲と江戸絵画展

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行ってきました。
非っっっっっっっっ常に良い展覧会でした。動物モチーフの絵が多かったのもポイント高いし、新しい試みって感じで、美術館のフラットな照明ではなく、蝋燭の 炎のような揺らぎのある明かりで日本画を見てみようというコーナーがあったんですが、これがもう二重丸。
つっても、実際蝋燭が立ててあるわけでは、もちろん無く、揺らいだ 感じに設定した人工照明なのですが。

微妙な明暗によって、人物が描かれているところが浮き上がって見えたり、ただの絵の鷺に、今にも飛び立ちそうな表情が加わったり。幽霊の掛け軸なんて、結構本気で怖かった……。
琳派の金屏風は、なんていうか、ああ金だね、贅沢品なんだねみたいな印象が強くて、凄いものなんだろうけど、私的には「ふ〜ん」以上の印象は無いなあと思ってたんだけど、金箔の照り返しで絵の部分がこんなに変化するのか! みたいな。
しかもここのコーナーだけ、ガラス無いですから、ホントに生で見れるですよ。

今週テレ東の『美の巨人』(だったっけ?)かなんかで若冲取り上げるみたいなので、比較的空いてるのは、開催直後で天気も悪い今しかないと思われます(笑)
posted by イケ at 18:11| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記
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若冲
Excerpt: 履修していないゼミに紛れて(タダで観れるので)東京国立博物館 プライスコレクション 「若冲と江戸絵画」展 へ行ってきた。 上野は本当に久々。 平日でも、タップダンスを披露している人や、公演..
Weblog: のぅライン
Tracked: 2006-07-07 09:55