2009年02月03日

WALL・E/ウォーリー

観よう観ようと思ってるうちに冬休みに突入してしまったので避けてたのを、映画の日にやっと観に行った。

いやーーー、素晴らしい。
やっぱジョン・ラセターは別格だなあ。「いじらしさ」の見せ方が抜群に上手い。荒廃した地球の空気感も出色だ。

台詞らしい台詞がストーリーの後半にならないと、殆ど無いっていうのに、子供がだ〜〜〜れも、上映前にソワソワザワザワしてた子供さえ全く騒がないで飽きる事なく引き込まれてるのも判る。
至福の1時間43分でした。

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ちなみに↑の瞬間を激写される前後の展開が、すごく好き。
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2008年11月20日

DIARY OF THE DEAD

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そういえば先週、わざわざ池袋まで行って観てきたんだった。
「クローバーフィールド」みたいな、ホームビデオ(ではないけど)みたいな、手持ちカメラ演出でしたが、カメラが二台あるっていう設定と編集作業を意識させるシーンを入れることで、たんにだらだら撮った映像にせず、カットを切り替えたりして、小気味よく見せることが出来ている。
まあ、三部作に較べるとやっぱり落ちるんだけど、それでも「LAND OF THE DEAD」よりは、かなり面白かったです。

極限の中であえて撮る理由、みたいなことに触れてた訳だが、それが結構なるほどな〜という事で、変に納得してしまった。
いや、たぶん私も撮る側に回ったらすごく安心するというか、気がまぎれるというか、そんな気がするんだわ。

しかし今回、いつもちょい役で出演してるトム・サビーニが出てこないな〜と思ってたら、全然関わってなかったのね。ちょっと寂しい。
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2008年08月04日

ハプニング

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映画館まで行ったら、ちょうど「ダークナイト」の先行上映をやってて、私としては「ハプニング」は、ただジョン・レグイザモが出てるっていう興味だけだったので、どうせなら「ダークナイト」が観たいなあと思ったら、同行者に激しく却下されましたよ。
超積極的に観たい作品だったらしい……そういえばこいつは、シャマラン大好きなんだったわ。

で、ジョン・レグイザモ。
今までこの人は、精力絶倫すぎて妻に逃げられそうなNY下層階級とか(サマー・オブ・サム)、コロンビアかどっかの麻薬生産村のチンピラ用心棒とか(コラテラル)、荒廃した人間社会をアレな手段で支配してる金持ちの使いっ走りとか(ランド・オブ・ザ・デッド)
……まあそういう役がとっても似合う人なんですよ。
おっと、忘れちゃいけない「実写版スーパーマリオ」のルイージもやってたな。

しかし! 今回は眼鏡の数学教師!! 今までにないインテリ役!! これでちったあ、今後の役の幅も広がるかしら、と、結構期待してたんですが……たぶん無理……。ってぐらい似合ってねえ〜〜〜。
ずっと紺色のジャージ着てることもあって、体育教師にしか見えねえよ。
なんかねえ、こう、ちょっと唇がめくれ上がってる感じなもんだから、どっかやっぱり下品なイメージ与えちゃうのよねえ。
くそ、テレビCMですっげーインテリそうに見えたのは、うつむき気味のショットで唇があんま見えなかったからか!

映画の感想は、う〜ん、やっぱりオチが微妙に……。同行者は、あれはあれで良くて、シャマランの真骨頂は恐怖の見せ方だから問題なし! だそうですが。私はやっぱり、もうちょっとでいいから説明が欲しいというか捻りが欲しいというか、そういう感じだったなあ。
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2008年07月21日

パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド

昨日ようやくDVD借りてきて観たんだけど、なんか余りにも意味不明って言うかアレな出来だったので、一晩寝てからでないと感想が書けなかった。

前作デッドマンズ・チェストから続いてるストーリーなのに、前作の要所要所を思い出させる工夫が殆ど無い。2時間49分という長尺の映画なのに、だ。
だから「これって何だっけ、この人何した人だっけ」と、記憶を探りながら観ることになってしまって、今の展開が良いことなのか悪いことなのか、イマイチ判然とせず乗りきれない。
映画観る前に必ず前作観て復習してこいってのか、ふざけんな。

で、その長尺を何に使っているのかといえば、「思わずフッと笑ってしまう(つもりの)、デップさん小ネタ集」で、これも、記憶を辿りながらだと「ああ、今のってもしかして笑うところ?」と1テンポ遅れてしか気付かないので不発。いや、ぶっちゃけ寒い。
スパロウ救出シーンなんて、こういう必要もない小ネタを延々入れてるせいで、なんの盛り上がりもなくいつの間にか助かっちゃった、という印象になってしまっている。
あと登場人物増やして、取って付けたような「評議会」出してきてるせいで、色々お話しが複雑になってるから、余計に些末なことを考えながら見なきゃいけないんだよな。

そうしてダラダラと盛り上がりもなく続けてきたあげくに、ラストのところで突如「自由と勇気と団結」(ハリウッド映画にありがちなアレ)の、しかも主にエリザベスの唐突なアジによる無茶なテンションUPを見せられると、あーもう勝手にしてくれよ〜と、気分的にグッタリしてしまった。

製作のジェリー・ブラッカイマーが絡んだ映画って、私のこれまでの印象ではなんというか、色んな意味で「雑」って感じで、でもまあケレン味だけはとにかく上手い人だなあと思ってたんだけど、これはその雑さがあらゆる処で発揮されてて、ケレン味までも押しやってしまった。ってところかしらねえ。
な〜んか内輪受けの強い映画でした。
あ、金はかかってるから画面作りは見応えあったよ、そんぐらい。
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2008年04月15日

クローバーフィールド

いやーーー……すっげえ面白かった。
なんだあの緊迫感と臨場感と絶望感。ラストは切ない感じでちょっとホワッとしたんだけど、あの画にもネタが仕込んであんのね。ごめん、全然そっち方向に視線が行ってなかったから気付かなかったよ

手持ちカメラの画像で揺れまくってるから酔う、って聞いてて警戒してたんだけど、全然大丈夫でホッとしました。
よく考えたら私は「ブレアウィッチ」でも平気だったんだった。
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2007年11月11日

ボーン・アルティメイタム

昨日、公開初日だけど、天気悪いからそんなに混んでないかなーと思って行ってきたんだが、意外と人多かった。

いやー、すっげえ面白かったよー。真面目に真っ当に正面から作ったアクション映画という感じ。ジョン・マクレーンのアクションはもはや無敵になりすぎて、イマイチ痛みを感じられないのだがジェイソン・ボーンのアクションは、いちいち痛そう。
ラストシーンも爽やかでよかった。まああのお姉ちゃんが、まさか三作とも出るとは思わなかったけど。

んー、マット・デイモンは順調にキャリアを積んで行ってるなあ。ベン・アフレックが順調に評価下がっていってるのと、正反対だなあ。
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2007年10月31日

シンプソンズ、その後

http://blog.goo.ne.jp/miyuki_bobby/e/35108ca32f398b9ed971cadf6ea5ba18

映画秘宝の「一問一答」で、含みを持たせた発言がFox側から出てましたが、DVD版にオリジナルキャスト収録が決定した事が、マージ役の一城みゆ希さんのblogで発表されました。嬉しいな〜〜〜。ほんと、一時はどうなることかと思ったよ。
バーンズ社長……は残念だけどな……。

DVD発売が楽しみです。
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2007年09月12日

ヱヴァンゲリヲン:序

人を誘ったんだが、あっさり断られたのでレディースデーで観てきたですよ。

テレビ版と漫画しか観たことないんだが、これのシンジ君はよし。
中盤軽くイライラしたけど。
○○○と○○○が最初っから出てきたのにはビックリしました。どういう展開になるんだろうなー、ちょっと楽しみ。

名前憶えてないんだが、あの四角い使徒。最初から技術さえあれば ああいう動きにしたかったのか、それとも後から思いついたのかは 知らないんだけど、良かったなあ。

いやあ、ちゃんと動いてるアニメはいいねえ。続きを読む
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2007年08月15日

シンプソンズ……

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ちょっとこれは……どうなの?

ホーマー…所ジョージ
マギー…和田アキコ
バート…ロンブー淳
リサ…ベッキー

うう〜ん、正直言ってガッカリ。アニメは字幕追いかけるのがめんどうなので、吹き替え版観ることも多いんだけど、このキャストはないわ。あーあ、残念。

テレビ版の声優さんが吹き替えしてるバージョンも、DVDに収録してくんないかな。そうじゃないと、この映画観ないと思う、私。続きを読む
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2007年08月11日

トランスフォーマー

アニメの方はどうしても馴染めないワタクシですが(あの唇が許せない)、予告編で見たメカ造型に「おおっ!」と思ったので観に行ってきました。

お話しの方はほら、「地球の危機を娘思いの頑固オヤジが、肉体派で掘削して小惑星破壊しちゃったぜ☆」の監督なので(しかも「MacOSでウィルス送信してエイリアンの母船をやっつけちゃったよ♪」の人と組むことが多い、という…)置いておくとしまして、いや〜〜〜〜メカと音は、ホントに格好良かった!!!
特に音は、テレビで観ても格好良さが伝わらないと思うので、是非映画館で観ていただきたい。
なんていうか、豊富な予算とノウハウと人材を駆使して、ここまでクオリティの高いバカ映画作られると、もうひたすら脱帽するしかありません。

まあ、話は置いとくって言っても、それでもなおかつ突っ込みたい所とか、あと微妙にセリフが噛み合ってない所とかあったんだけどさ。
翻訳のせいなんだろうか、これは?

しかし……「ロボット同士の市街戦」を、ああもあっさり、あのレベルのCGとアニメーション(つっていいのかしら? 動き単体のこと)で実現されちゃうと、なかなか悔しいもんだなあ。
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2007年04月02日

ゴーストライダー

行こう行こうと思ってるうちに、一日一回上映のみになっていた。危ねえー、観逃すところだったぜ。

すごく良かった。なんかもう、それぐらいしか言えないぐらいにツボに入りまくり。画面のテイストもいいし、ニコラス・ケイジの増毛具合も全然気にならず、むしろ男前と思うぐらいな。
いいなあ、ああいうバカっぽいチョッパーは、やっぱアメリカ人にしか似合わないなあ。馬とバイクが併走してるシーンは、ホントにとてもとてもステキでしたよ。
なんつうか、この映画を観に行きそうな層の、心にある「カッコイイもの」を、全て余すところなくぶち込んでみました! みたいな思い切りの良さ。あれだけカッコイイものを見せられると、ストーリー上の「ん? このエピソードはどう決着したのん?」みたいなのも豪快に吹っ飛ばしてくれますよ。ああウットリ。

ところで、あのアテクシの無茶苦茶好みなワイルド系、先代ゴーストライダーの役者さんは誰なのかすら。美味しい役だよな、あれ。
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2007年02月02日

硫黄島からの手紙

映画の日だったので行ってきた。ていうか、まだ上映してて助かった〜。

いやあ、これの獅堂はいい、とてもいい。小心を隠そうとして虚勢張ってるチキンっぷりが、見事にはまってる(いやこれ、あんまし褒めてないな……)。王道を狙わず、こういう役が上手い役者として頑張って貰いたい。

二ノ宮も良かったなあ。嵐では松本と二ノ宮が特に好きなので観てる間中、結構な幸せ感。着物も似合うね。
またスタンドアップみたいなドラマやってくんないかな〜。
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2007年01月29日

パイレーツ・オブ・カリビアン

デッドマンズ・チェストを、ようやくレンタルで観た。
前作はジャック・スパロウはとにかくキャラ立ちしててカッコイイんだが、似たような船を行ったり来たりしてるので、背景の差違があんましなくて、ちょっと頭がゴチャゴチャしたり、あの金貨の法則で、なんでジャックだけ無害なのん? ってあたりが、どうも整合性ついてないぞと思ったりで、キャラ萌えも特に無かった私にとっては、ああブラッカイマー映画だなあという、生温い視点の映画だったのですが。(けど、あのケレン味を出す上手さはすごいと思うよ)
これは、とりあえずそういうのはなくて、娯楽作品として面白かった……んだが、なんだよ、続きもんかよ。それ知ってたら続編出てから観たのになあ〜。

LotRみたいなのだったら、続きものでもワクワクして待てたんだけど、これはすぐに続きが見れないってのが、妙にいらつく。ということは、映画としてとらえてるんじゃなくて、テレビドラマの延長みたいな目で観ちゃってるんだな、私。

そういえば(以下ネタバレ)、あのボートに乗ってた犬が鍵束くわえてるのは、単にカリブの海賊のアトラクションに対するオマージュってだけ? あの鍵束がなんかポイントなのかと思ってたんで、そういう無駄な配慮はやんなくていいよ、と思いました。
まあディズニー映画だから仕方ないんだけどさ。
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2006年04月03日

SPIRIT

そういえば感想書くのを忘れてた……。

いやあ〜リー・リン・チェイ(今回はジェット・リーじゃなく、あくまでリー・リン・チェイで!)はやっぱりイイ!! さすがに空飛ばせたりするワイヤーワークだと、現実じゃないよなーと冷静に観てしまうんだけど、これぐらいの動きなら、リー・リン・チェイならワイヤー無しでも出来そうだ! と思わせるあたりが素晴らしい。
荒唐無稽な動きをワイヤーで「創って」るんじゃなくて、あくまで彼の本来の動きに、ワイヤーで若干手助けしてるだけ、って思ってしまう説得力があるんだよね。

お話も漫画っぽいと言ってしまえばそうなんだけど、武侠モノとしては、これぐらいシンプルで判りやすい話のほうがいい。
拳で語る男と、魂で繋がった女、そしてプライド。これが燃えずにいられようか!
ただその判りやすさのせいか、小理屈こねるの好きな評論家だののメディア側に褒めて貰えなくて、あんまり話題になってない(中村獅堂のことぐらいか、触れられたのって)ところが悲しい。ホント過不足無く真面目に作られた、面白い作品なんだけどねー。

それにしても、今回リー・リン・チェイの生声を久々に聞いたわけだけど、声は……悲しいぐらいダメだなあ。ヒーローにしては軽薄に聞こえるし、悪役としても凄みがない。彼がハリウッドでイマイチ成功できないのは、その辺の理由も大きいんだろーか……。
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2006年03月03日

ミュンヘン

行ってきたんですが。
うーん、良く出来てるとは思います。でも、結局映画では簡単に答なんか提示できないほど複雑な問題なんだなあという印象だけが強かったです。

たぶんスピルバーグ的には、ものすごく頑張ってるんではないでしょうか。自らの民族(ってゆーか、あれは宗派の集まりなんだっけ?)がやったことに対する疑問や罪悪感みたいなのも、ちらっと感じ取れましたし。
正直、『シンドラーのリスト』的な描き方だったら嫌だなあと思っていたので、あれは意外でした。つか『シンドラー』で気が済んだから『ミュンヘン』が撮れたのかな。

まあ、あの問題自体には、色んな勢力が思想の代理戦争的に肩入れしまくってる部分が目立つので、個人的にはあんまり突っ込みたくないというか、アンタッチャブルというか。
でも「腫れ物」にしてしまったのは、あの人達自身なワケで、おかしいと思うところがあったら内部から声が挙がってこないと、きっとなにも動かない問題だと思うので(つか外部が生半可に突っ込むと、潰すんじゃない? そういうイメージがもう付いちゃってる)、内部の人間として声を挙げる場を持っているスピルバーグには、頑張って欲しいなあと。

ごめん、もしかしたらこの日記は、後々消すかもしれん。
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2005年12月22日

仕事が終わったので

早く『キングコング』を観に行きたい!
いつも行ってるシネコンのポイントカードが、『Episode3』観まくり効果で一杯になったので、今回は無料で観れるのだ!(いや、無料じゃなくても観に行くけどさ)
それにしても170分かー、凄い長さだなあ。ビール飲むのは自粛して挑んだ方がいいんかなあ?
どうでもいいけど、ナオミ・ワッツはイメージがニコール・キッドマンとかぶる感じがしない? なんか顔のタイプ的に。

しかし、ここ最近の寒さのおかげで、出かける気力がイマイチ沸きません。明日〜クリスマスの三連休は、人が多いだろうってのもあるしなあ。ああでも、その後は冬休みになるからどうしようもないか。明日行って来ようかなー。



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